






























パフォーマンスコンサルティング


自分にとって最高のパフォーマンスを発揮したい人と、そんな人たちが働く組織を支援したい。
人の行動はまわりの環境に影響を受けます。取組意欲を持てるか?期待される行動は?貢献できることは何か?
仕組み同士が相互作用で本来の狙いが阻害されていないか?評価・インセンティブの仕組みは従業員の意欲につながっているか?
従業員の行動を支援する情報提供の仕組みはあるか?
キャリア・フォースは、クライアントとパートナシップをとり、主に以下の3つのアプローチで支援いたします。
方法論 | 例) 営業部門 | 特徴と課題 | |
---|---|---|---|
ビジネス課題型 アプローチ |
会社の戦略やビジネスニーズに合わせて人材育成 |
新規開拓営業が、急務である。
→ 優秀成績営業担当の知識を整理し、他の担当者に教える。 |
経営課題として予算化しやすいが、成果を求められる。優秀営業担当の行動分析を観察・インタビューなどで調査し、知識としてまとめることが必要。 |
仕組み連動型 アプローチ |
会社の仕組み・システムの変更にあわせた人材教育 |
営業部門にCSアンケートを導入、評価制度に取り入れる。
→ お客様が評価される行動を洗い出し、それを発揮できる知識を教える |
仕組みと連動するので、現場を巻き込みやすい。現場のキーマンに仕組み作りから参画してもらうことが必要。 |
研修テーマ型 アプローチ |
会社の戦略やビジネスニーズに合わせて人材育成 |
営業のコンプライアンス強化の必要性。
→ 現場のリーダーに教材を提供し教える知識を教える。 |
一度方法論を確立すれば、別のテーマ(新製品教育)での実施も可能。教えることの出来る教材の作成と、当初は講師スキルの教育が必要。 |
組織開発をテーマが外向きになるようにCS(お客様満足)志向で実施。
01
現場CSリーダーを確実に育成
02
好事例・ノウハウを全社で共有
03
部門別活動を通じた具体的な
CS課題解決
04
CSの向上や成果を測るための
仕組み構築
株式会社キャリア・フォースCareer Force Co.,Ltd.
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